# Honda SUV
Lynk & Coの電動SUV『01』に改良新型、要望に応えて内外装をアップデート
Lynk & Coは9月10日、電動SUV『01』の改良新型を欧州で発表した。この新モデルは、内外装のデザイン更新、新しいトリムレベルとカラーオプション、そして完全に新しい電気アーキテクチャと先進的なインフォテインメント技術を特徴としている。また、全く新しいパワートレインコンセプ
VWの小型SUV『タオス』、改良新型が間もなくデビューへ
フォルクスワーゲン・オブ・アメリカは、小型SUV『タオス』の改良新型を9月12日午前9時(日本時間同日23時)に発表する。ティザー写真を1点公開している。改良新型タオスは、刷新されたSUVとして年内に米国のディーラーに到着する。フォルクスワーゲンは、今回のモデルチェンジにより、競
ホンダ、『シビック』をマイナーチェンジ 約345万円から 『RS』は約420万円
ホンダは12日、『シビック』のマイナーモデルチェンジを実施し、13日から販売を開始することを発表した。今回の変更では、フロントフェイスデザインを変更し、新グレード「RS」を導入した。 『シビック』は、2021年に11代目として登場し、Hondaの「人中心」という設計思想を追求し
顔が変わった…? ホンダ「シビック」改良 MTのみのガチモデル“RS”も新設定 アンダー350万円から
ホンダが「シビック」をマイナーモデルチェンジし、2024年9月13日(金)に発売します。 今回はフロントフェイスを「より端正なデザイン」に変更するとともに、新グレード「RS(アールエス)」を、ガソリンモデルに設定しました。 RSは6速MTのみのスポーツグレードです
ルーシッドの新型電動SUV『グラビティ』、年内に生産開始へ
ルーシッド・グループは9月10日、米国アリゾナ州で開催された「テクノロジー&マニュファクチャリングデー」において、新型電動SUVのルーシッド『グラビティ』の生産を、年内に開始すると発表した。グラビティは、同社のコンパクトなパワートレイン技術を搭載し、最大7人の乗員とその荷物を収容できるインテリ
シビックRSの価格は419万8700円 シビックがマイナーチェンジを受けたシビックの進化点と価格
2021年にフルモデルチェンジを受けて登場した11代目シビックが登場から3年を経てマイナーチェンジを受けた。発売は9月13日。今回のポイントは、新グレード「RS」の追加だ。グレード構成はどうなった?今回のマイナーチェンジではグレード構成がアップデートされた。これまで
「IR Day 2024」から富士通の“現在地”を探る
富士通株式会社は10日、投資家、アナリストを対象にした「IR Day 2024」を開催した。昨年に続いて2回目となり、5人の副社長がそれぞれの立場から、事業の進捗状況などについて説明した。IR Day 2024から、富士通の“現在地”を探ってみた。 富士通は、2025年度を最終
新しいボルボXC60は変わらないところに価値がある EV戦略を見直した北欧ブランドのあるべき姿とは
一部改良を受けたボルボ「XC60」のプラグイン・ハイブリッドモデルに小川フミオが乗った。登場から約7年を迎えたミドルサイズSUVに迫る。ボルボが手がける、サイズに余裕のあるSUVのXC60は、使い勝手がよく、洗練された1台で、全方位的な出来のよさがある。2024年8月にドライブし
BYDの新型電動SUV『Yuan Pro』がブラジルで発表
BYDは新型電動SUV『Yuan Pro』をブラジルで発表した。この新型電動SUVは、都市部の若者をターゲットにしており、最新の技術、デザイン、そして競争力のある価格を実現する。Yuan Proは、BYDの市場戦略の一環として、ブラジルの電動化を加速させることを目指している。38
「HEMI」ファンに捧ぐ710馬力の「ハンマーヘッド」登場、特別仕様のデュランゴ SRTヘルキャット
ステランティス傘下のダッジブランドは9月9日、710hpを誇るSUV『デュランゴ SRTヘルキャット・ハンマーヘッド』を米国で発表した。このモデルは、パワーを求めるHEMIエンジンファンに向けた特別仕様車だ。HEMIエンジンは2004年モデルからデュランゴにオプションとして提供さ
マツダの[観音開きSUV]が子連れにピッタリ!? パワーユニットはまさかの3種類!! 個性派すぎる[MX-30]とは
マツダのMX-30は世界的にも珍しく3つのパワーユニットを選べるクルマ。それどころかユニークなデザインで観音開きまで採用した個性派モデル!!あまりに個性的にしすぎたせいか月販平均は107台とかなり苦戦気味だがクルマ自体はかなりいいのよ!※本稿は2024年7月のものです<
ヒョンデのプレミアムSUV『アルカサル』、新デザインでインド発売
ヒョンデは9月9日、SUV『アルカサル』の改良新型をインドで発売した。この6人乗りおよび7人乗りのプレミアムSUVは、豪華さ、快適さ、利便性、技術、パフォーマンス、安全機能で顧客の移動体験を再定義することを目指している。アルカサル改良新型は「インテリジェント・多機能・強烈」という
フィアット、新型EV『600e』を発売 価格は585万円
Stellantisジャパンは10日、フィアット・ブランドの新型EV『600e(セイチェントイー)』を全国の正規ディーラーで販売開始した。フィアットの新モデルとしては約1年半ぶりの登場となる。 『600e』は、1955年に登場した初代『600』と『500e』をオマージュしたデザ
レクサスもランクイン?!【2024年最新版】燃費がいい車ランキングTOP3《SUV》
スタイリングの良さや利便性の高さから人気のあるSUV。それでも燃費への関心は高いものがあります。特に人気が高いコンパクトクラスのSUVは、日常使いでの利用が多いことから、「燃費」が注目されており、1.5Lクラスを境にハイブリッド車と小排気量エンジン車に分かれています。
『センチュリーSUV』の進化が止まらない!? トヨタの最高級ショーファーカー、ロングホイールベース導入か
トヨタ自動車は2023年9月、最高級ショーファーカー『センチュリー』にクロスオーバーSUVボディを導入して話題となった。が、新世代センチュリーはそれだけにとどまらない。さらにボディを拡大した「LWB」(ロングホイールベース)の噂を編集部では入手、デザインの予想CGを制作した。セン
【中東で11月から販売】 7代目の新型「日産パトロール」 V8からV6ツインターボ搭載へ
日産の子会社である中東日産会社は、新型「パトロール」を発表した。日産の社長兼CEOの内田誠はアラブ首長国連邦アブダビで開催された発表イベントに登壇し、次のように述べた。「新型日産『パトロール』は、今まで培ってきたレガシーを受け継ぎつつ、比類ないパフォーマンス、最先端
ジープの高級SUV「グランドチェロキー」に限定車、特別装備の中身
ステランティスジャパン(東京都港区、打越晋社長)は、ジープブランドの高級スポーツ多目的車(SUV)「グランドチェロキー」の限定車「リミテッドスペシャルエディション=写真」を14日に発売する。ドライブレコーダーやスペシャルエディションのロゴが入ったフロアマット、サイドバイザーなど約23万円相当の
フィアットが新型フル電動コンパクトSUVの『600e』を日本発売、価格は585万円
ステランティスジャパンは9月10日より、フィアット(Fiat)・ブランドの新型EVでコンパクトSUVの『600e(セイチェントイー)』を、全国のフィアット正規ディーラーにおいて発売した。フィアットのラインナップに1年半ぶりに新モデルが加わった。600eは、アイコニックなイタリアン
デビューは2025年3月...ボルボの旗艦セダン、「S90」後継「ES90」を予告!
ボルボは、フラッグシップ・セダン「S 90」後継モデルと伝えられる、フルエレクトリック「ES90」のティザービデオを公開した。量産型では、EX90の基盤となる「SPA2」プラットフォームを採用すると示唆さしている。2つのモデルは111kWhのバッテリーパックを共有すると報じられていることから、
秋のアクティブなカーライフに!! SUVの4車種を乗り比べ、ピッタリなのは…?
秋の行楽シーズンとなり、車でのお出かけが増えるこの時期。『CARトップ』10月号(発行:交通タイムス)では、はアクティブなカーライフにピッタリのトヨタ『ランドクルーザー250』、三菱『トライトン』、日産『エクストレイル』、マツダ『CX-5』の乗り比べを特集している。今や市民権を得